Palo Altoで疲れ果てる案件があったので、「糖分を摂らないと死ぬ……」とアイスクリーム屋さんに。

どれを食べても美味しいですが、特にBrown Sugar Bananaフレーバーがすごく好き。


Webサイトを見ると、このお店では液体窒素を使って-321℉(-196℃)の低温で素早く素材を凍らせているため、より粒子の細かいアイスクリームができるとか。結果として密度が濃くリッチですべらかな味わいのアイスになる……とうたっています。
この液体窒素を使ってどうこう、という話はサンフランシスコなどに店舗があるSmitten Ice Creamを思い出させますね。Yelpのレビューを遡ると、Scoop Microcreameryの開店はおそらく2013年秋。SmittenがTechCrunchに載ったのが同年2月なので、創業はSmittenの方が古いのかな。Smittenには行ったことがないので、そのうち食べ比べてみたいです。
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